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Solaris11のHDD増設手順

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Solaris11のHDD増設手順

Oracle Solaris ZFS ファイルシステムでは、ファイルシステムが個々のデバイスに制約されれない設計となっております。
ファイルシステムのサイズを事前に決定する必要はなく、ストレージプールに新しいストレージを追加すると、何も操作しなくても、プール内のすべてのファイルシステムで追加したディスク領域をすぐに使用できます。

Solaris11のHDD増設手順目次

デバイス名を確認
ストレージプールとZFS ファイルシステムの作成
OS再起動後の自動マウント設定
設定後の確認

デバイス名を確認

事前に追加したハードディスクが、どのようなデバイス名で認識されているのか確認をする。
# format
Searching for disks...done
AVAILABLE DISK SELECTIONS:
       0. c2t0d0 <VMware-Virtual disk-1.0-60.00GB>
          /pci@0,0/pci15ad,1976@10/sd@0,0
       1. c2t1d0 <VMware-Virtual disk-1.0-30.00GB>
          /pci@0,0/pci15ad,1976@10/sd@1,0
Specify disk (enter its number): 
※Ctl+Cでぬける
※上記結果では、デバイス名が「c2t1d0」となります。


ストレージプールとZFS ファイルシステムの作成

新しいプールを作成すると、新しい ZFS ファイルシステムが自動的に作成されてマウントされます。

ここでは、「optpool 」という名前の新しいストレージプールを作成します。
その構成デバイスとして、fomatコマンドで調べたデバイス名「c2t1d0」とします。
ストレージプール名 optpool
構成するデバイス名 c2t1d0

# zpool create optpool c2t1d0
※ZFS では、デバイスをフォーマットする前に、ディスクが ZFS またはオペレーティングシステムのほかの部分で使用されているかどうかを最初に確認します。ディスクが使用中の場合は、エラーが表示されます。


OS再起動後の自動マウント設定

# zfs set mountpoint=/opt optpool


設定後の確認

ファイルシステムが作成されたことを確認
# zfs list -r /opt
NAME      USED  AVAIL  REFER  MOUNTPOINT
optpool  72.8M   2959M  72.6M  /opt

追加ストレージプールのマウントポイントの確認
# zfs get mountpoint optpool
NAME     PROPERTY    VALUE  SOURCE
optpool  mountpoint  /opt   local
# zfs get mounted optpool
NAME     PROPERTY  VALUE  SOURCE
optpool  mounted   yes    -

サイズの確認
# df -h
Filesystem             Size   Used  Available Capacity  Mounted on
rpool/ROOT/solaris      59G    12G        20G    39%    /
optpool                10G    31K       10G     0%    /opt

※OS再起動してもマウントされていることを確認する


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